自衛隊の食事って美味しいの?

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日記、雑文

演習場の宿舎が「まだマシ」の意味

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 上記のツイートが目にとまりました。
 経験がない人には伝わりにくいかなと思います。
 まず、上記の宿舎(廠舎)は、演習場に備え付けの施設であって、自衛官が日常的に寝泊まりしている場所ではないです。
 演習や定期整備の時だけ、寝泊まりします。

 自分も全国の演習場を知っているわけではないから、確かなことはいえませんが、上記のような宿舎(廠舎)は、数は減っているはずです。
 ついこの前、大野原演習場の宿舎に寝泊まりしましたが、なんと3階建ての、駐屯地の中にある隊舎のような作りでした。
 ベッドは二段ベッドで、マットレスしかなくて、そのマットレスはまあ埃や泥で汚れていましたが。
 備え付けの浴場は、規模は大きくはなかったけど、できたばかりできれいでした。

『いや、ここはまだマシだぞ?』の意味は、屋根があって雨風が防げていいよね、ということだと思います。
 演習中の仮眠をとるときや、行軍で長い休憩は大休止と呼ばれますが、そんなときに雨が降っていると、ポンチョをかぶって地面に座り込んでそのまま仮眠をとったりしますが、それに比べると古くて汚くてしかも狭いとはいえ宿舎は良い、ということになるのかなと思います。

 自衛隊に入ったとき、営内班は大部屋で、幸い二段ベッドはなかったけど、個人のスペースはベッドとその周辺だけで、自宅の環境とは偉い違いで、住み心地は良いとは思えませんでした。
 しかし、1度でも山(演習場)の生活を経験するとその価値観が変わります。
 営内班は天国です。
 屋根や壁があって雨や風を防げて、足を伸ばせるスペースがあり、コンセントもあるし、水道も使えるしトイレもありますから。

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